懐かしい響き!
アルコールランプは、燃料用アルコール(メタノールやメタノールとエタノールの混合アルコール)を燃料としたランプ。現在の用途としては、学校の化学実験の際に、フラスコ等を加熱するのに用いられる。手軽に点火・消火できるため、広く使われる。また、家庭においてはサイホン式のコーヒー抽出に用いられる。伝統的な方法なので専門店でもこれを用いるところがある。
ランプ本体は、主に
ガラス製のアルコールを入れる瓶
燃芯になる太い紐状の芯
芯を支える部分
キャップ
から成る。
アルコールにひたされた芯の一端が瓶の口から出ており、ここに火をつけて用いる。多くはフラスコ等を載せた三脚の下に置いて加熱する。芯の内部をアルコールが毛細管現象により吸い上げられて燃えるが、芯自体はほとんど燃えることはない。消火する時には、横からキャップを寄せて芯の部分にかぶせるようにする。
最近は、芯を用いずに銅管を加熱し、メタノール蒸気を噴出させて燃焼させるバーナー式のものが多い。また、より高学年になるに従い、あるいはより専門的な場では、火力が強く安定しているガスバーナーを使うようになる。 ただし、たとえば微生物の専門家が出先で簡単な作業を行いたい場合などは、携行の簡単なアルコールランプを使う例もあるようだ。
(以上、ウィキペディアより引用)
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